なぜか私は架空の大学にいた。
いかにも教授という見た目のおじいちゃんと絵や音楽の話をした。
私が描いた絵を見てそのおじいちゃんが大学入学の推薦状を書いてくれた。中身を見ると授業料免除らしい。
「弾き語りもするのか?そういったことも大学で極められるぞ」
今内定を貰っている会社(リアルのやつ)を取り消してここで無料でまた2年(夢の世界では2年)学ばせてもらえる
正直好都合。しかし、美大(?)に進学したあとの就職先や安定した収入に不安があることを相談する
「卒業前に仕事の紹介もある」
これは受けるしかない。そう思い名前を書いた。
なせがその後私は昔飼っていた猫を連れ、お風呂に入っていた。猫は何故か泥んこで何故か湯船の中で汚れを落としてあげていた。
猫がシャワーのお湯をすごく沢山飲んでいた。
その後なぜか私含め、5人くらいが大学内で謎の女性に追われた。ここから第5人格が夢に混ざる。一緒に逃げている人が昆虫学者で私は、能力だけ囚人であった。昆虫学者が襲われそうだったので電流を流した。
逃げようとした先に、ゲームの選択画面みたいなのが出てきて、「次の三ヶ所のうち、1つの場所に隠れよ」と出てきた。
3箇所全てドレスの衣装部屋だった
私は誰も選んでない真ん中の衣装部屋を選んで見つかることなく上手く切り抜けて大学を出た。
その後通行人にチクられて、大学外の長い道のりを終われマックまで行き、そこにいたジャージのJKと服を交換してもらい事なきを得た
終わり